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二頭身の小さい身体にトレードマークのまろまゆ。
とってもかわいい最も小さいハムスター、ロボロフスキー。
臆病なため、人にはほぼ懐かなく観賞用といわれるハムスターですが、筆者も飼ってみたところホントに可愛くてメロメロに~
今日はその魅力をお伝えします!
ツンデレ!もしかして飼い主が遊ばれてる?(笑)
ロボロフスキーはとても臆病です。
臆病といってもジャンガリアンなどのように噛んだりせず、危険を察知すると一目散に逃げます。
人間の手からは餌を取ることもしないロボさんもいます。
うちのロボロフスキーは呼ぶと耳をピンと立てて、入り口付近に寄ってきます。
そして餌をくれ~!と可愛くアピールするのですが、扉を開けた瞬間に一目散に逃げます(笑)
ええっ?さっきまであんなに可愛く反応してたのに、なぜ逃げるの?!と、ますますこちらはドはまりします。
まさしくツンデレ。
仕草がかわいい
観賞用ハムスターと言われるロボロフスキー。
初めて聞いた時、観賞用?なにそれ見てるだけじゃつまらないじゃん!と思った筆者。
でも飼ってみて納得しました。
他のハムスターよりも活発で活動量の多いハムスターなので、いろんな行動を見ることができます。
また野生化では地面を掘った巣穴に住んでいる種類なので、穴掘りを一生懸命にする姿も見れますよ。
多頭飼いが出来る
もちろん相性などはありますが、基本多頭飼いが出来ます。
寄りそってぺちゃんこにくっついて寝ている姿は本当に癒されますね。
まだまだ魅力たっぷりなロボロフスキー。
一度、ハムスターを飼ったことある方にぜひチャレンジしてほしいです!
馴れないハムスターと言われますが、上手くいけば手に乗ってくれるようにもなるようですし。
この不思議な魅力のとりこになることでしょう!
記事を書いた人:はなはな☆彡