お久しぶりです♪
バタバタしていてしばらく更新ができませんでした。
ですが、我が家のペットはみんな元気です。
最近、我が家の愛犬で気になることがあるので分離不安についてご紹介します♪
犬の分離不安の症状とは?
人にも分離不安があるように、犬にも分離不安があるようです。
我が家に3匹いるうちの愛犬が、分離不安の症状に当てはまることがいくつかあったので…
詳しく調べてみました。
犬の分離不安にはさまざまな症状があるようです。
食欲が低下したり、部屋の物を壊したり、ずっと吠え続けたり、うれしょんをしたりの症状があるようです。
その他にも犬によっては、さまざまな症状があるようです。
我が家の愛犬は主に、食欲の低下や飼い主の帰宅後ずっと後ろをついて歩くという症状がありました。
食欲の低下が続いたので、病院に連れて行きましたが、特に病気は見つからず…
異常無しの診断でした。
そこで、分離不安では?と思うようになりました。
犬の分離不安の原因とは?
犬が分離不安になる原因はどのようなことがあるのでしょうか?
言葉が通じない犬なので、なかなかコミュニケーションを取ることも難しいです。
犬も犬なりに考えがあるようです。
分離不安になる原因としては、「飼い主さんがでかけると帰ってこないのでは?」とか「留守番中の不安」が原因となることがあるようです。
もちろん、犬によってさまざま環境が異なるので分離不安の原因も異なります。
我が家の場合では、飼い主のコミュニケーション不足が原因と考えられます。
これは本当に反省です。
いくらバタバタしていたからといって、コミュニケーションが不足していたのはもう反省です。
犬の分離不安の対策とは?
その家庭の環境や状況によって異なるようですが、犬の分離不安の対策としてはさまざまなものがあります。
本当にひどくなったら、病院で薬物療法や問題行動を併用する必要があるようです。
我が家で試している対策としては、留守番の環境を整えたり、在宅中でもあえて構わない時間を作る、外出するときはこっそりと外出するようにしています。
留守番中の環境を整えるということでは、テレビや電気をつけて出かけるようにしています。
在宅中でもあえて構わない時間を作るということでは、意識的に部屋を別にしたり、構わない時間を作るようにしています。
外出するときはこっそりと外出する血追うことでは、これから出かけるという仕草を見せないこと、着替えをする姿を見せない等、工夫をしています。
少しずつですが、分離不安の症状も落ち着いてきたように思えます。
これからも普段のコミュニケーションを大切にしながら、分離不安の対策に努めたいと思います。
この記事を書いた人:まーさん