ダーリンは時代遅れ!?恋人の最新ペットネームとは
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恋人と言えばダーリンのはずが…
こんにちは!ひこすけです。
ふと思ったのですが、ひと昔前は恋人がお互いを呼びあうとき、ダーリン&ハニーというのが、日本人の欧米感の定番でしたね。
どうも、最近の英語圏の人たちは、ハニーはさておきダーリンはあまり使わないようなんです。
それじゃあ、そんな英語で恋人のことを呼べばいいの?と気になり、とくに使う予定もないのに調べてみました(笑)
愛しい男性はライオンもしくは熊
男性のことを愛称で呼ぶ場合、力強さやたくましさが感じられるものなら何でもOK。
動物なら、ライオン(Lion)や熊(Bear)が定番のようですが、愛おしさをアップさせるなら熊のほうがいいみたい。
たとえば、cuddly bearと言うと、cuddlyは英語で抱っこしたくなるという意味から、ガ体はデカいのに抱っこしたくなる♪というニュアンス。
筋骨隆々のガタイのいい男性に使うもので、華奢な男性だとちょっと違和感があるみたいですね。
女性のペットネームは小動物がおすすめ
女性のことを呼ぶ場合は、かわいらしい小動物の英語を使うのがポイント。
うさぎにするなら、日本人はついついrabbitと言っちゃいそうですが、bunnyにするのが正解。
愛おしさをアップさせたいと思ったら、前にhoneyを付けましょう。
猫も定番ですが、catではなくてkittyと呼ぶと、守ってあげたくなる気持ちが伝わります。
ちなみに子羊=lambも定番だそうですが、誤ってsheepと呼ぶと「頭が空っぽ」となるので怒られるとのこと汗
この記事を書いた人:ひこすけ