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熱川バナナワニ園のアマゾンマナティー
こんにちは!ひこすけです。
夏休みを利用して、家族で伊豆熱川に行ってきました。
そのついでに熱川バナナワニ園に立ち寄ったのですが、ワニ以外にもたくさんの動物たちが!
何気にレアなのがアマゾンマナティー。
実は、アマゾンマナティーを飼育展示している唯一の施設が、熱川バナナワニ園なんだそうです。
アマゾンマナティーの名前は「じゅんと」
アマゾンマナティーにはちゃんと名前があるそうです。
それが「じゅんと」。
アマゾンマナティーが生息しているブラジルでの共用語はポルトガル語。
「じゅんと」は「一緒」を意味するそうです。
じゅんとは、専用の水槽のなかで、のんびり暮らしていました。
熱川バナナワニ園にはフラミンゴもたくさん!
アマゾンマナティーのほかにも、いろいろな生き物がいました。
子どもたちに人気だったのがフラミンゴ。
ワニの次くらいに人が集まっていたかも。
みんなピンク色のフラミンゴですが、微妙に見た目が違います。
濃いピンク色はベニフラミンゴ、薄いピンク色はチリフラミンゴとのこと。
キューバ政府に寄贈されたものだそうです。
キューバと熱川がつながっているの、ちょっとびっくりですね汗
この記事を書いた人:ひこすけ