猫のヒゲは切っちゃダメ!切るとどうなる?

猫のヒゲは切っちゃダメ!切るとどうなる?
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みなさん、こんにちは!ひこすけです。
子供の頃、実家でリツコという猫を飼ってたのですが、
ヒゲを切っちゃったことがあります。
ほんのイタズラ心でハサミでチョキン…。
そしたら親にめちゃくちゃ怒られました。
「猫はヒゲがないと狭いところを通れない」というのが理由です。
それにしても、なんで猫のヒゲって、そんなに大事なんでしょう?

猫のヒゲは何本あるの?

調べてみたところ、猫のヒゲは、
顔全体で50本から60本ほどあるそうです。
口の横だけじゃなくて、
目の上、あご、ほっぺにも生えているんですね。
特に口の横のヒゲは左右に12本ずつ、
合計24本が基本なんだとか。
意外と多い!と思いませんか?
しかも、ヒゲは普通の毛とは全然違います。
根元が皮膚の奥深くまで埋まっていて、
神経や血管がつながっているんです。
だから、触覚センサーのような
役割を果たしているというわけ。

猫のヒゲは生きるためのツール!

具体的にどんな働きをしているのでしょうか。
例えば、狭い場所を通るとき、猫はヒゲで幅を測っています。
ヒゲが通れば体も通れる、という判断をしているんですね。
暗闇でも、ヒゲで周囲の空気の流れや障害物を感知できるので、
ぶつからずにスムーズに歩けるというわけ。
親が言ってたのはまさにこれ!ですね笑
さらに、獲物との距離を測ったり、
風向きを感じ取ったりもするそうです。
猫にとって、ヒゲは目や耳と同じくらい大切なセンサー。
面白いですね!

猫のヒゲを切ったらどうなる?

特にヒゲを切られた猫は、
距離感がつかめなくなって、
よく物にぶつかるようになるそうです。
しかも、バランス感覚も悪くなります。
それが、リツコにも起きていたのかも。
私も小さかったとはいえ、あの時は本当にごめんね、リツコ。
ヒゲは数ヶ月で生え変わるので、
切っても時間が経てば元に戻ります。
でも、猫にとっては不安でストレスな期間なので、
小さなお子様がいる方、気を付けましょう。

この文章を書いた人:ひこすけ

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