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室内犬も多く存在しますが犬の散歩には目的があります。
室内犬であってもたまの散歩やドッグランでの運動は必要です。
犬を散歩(運動)させることにはいくつかの目的があります。
目的①気分転換
犬の散歩の最大の目的は気分転換をさせることです。
外に出ることにはとても意味があります。
気分転換ができるだけではなく、外に出ることは大きな刺激にもなります。
目的②ストレス解消&肥満予防
体を動かすことは人と同様、犬もストレスの解消につながります。
また、運動をすることによって肥満の予防にもなります。
肥満を予防することは生活習慣病のリスクを減らせるだけではなく、心臓病や関節疾患の予防にもなります。
こんな時は散歩はやめて
天気が悪い時や飼い主さんの予定が忙しい時、体調が悪い時は、無理をして散歩に行く必要はありません。
できれば毎日散歩に行くことが望ましいですが…無理のない程度に行ってください。
意外な注意点!
犬の散歩はあくまでも気分転換やストレスの解消、刺激を与えるためのものです。
散歩=トイレではないので注意が必要です。
ですので散歩に行くときは、自宅でおしっこやウンチを済ませるようにしましょう。
この記事を書いた人:まーさん