猫はどれくらい言葉を理解するの?

我が家で暮らしているルーンとジルーシャ、私の実家で暮らしているさくらとスティックは、それぞれ「分かる」単語があります。

―猫は人の言葉を理解しているけれど、面倒くさいからあまり反応しない―とも言われているほどです。

今回は我が家の猫達を例に挙げながら、猫がどれくらい人の言葉を理解しているかを紹介していきます。

猫は人の言葉のニュアンスを理解する

猫の知能は人間の1、2歳ほどだと言われています。

そのため、猫は人の言葉を少し理解することができるようです。

しかし、猫が理解できる言葉は少しだけ。

頑張って覚えたとしても、200単語ほどしか覚えられません。

猫は人の感情や雰囲気から、その言葉の意味を察しているようです。

例えば我が家の猫4匹が全員理解できる言葉「ごはん」と「ちゅーる」。

この言葉を聞くと、ルーンの顔はこうなります。

期待いっぱいの顔(笑)。

「ごはん」も「ちゅーる」も、猫が可愛い顔をするのが見たくて、どうしても人の声も優しくなってしまいます。

ルーンが「ごはん」や「ちゅーる」と言うととても嬉しそうな顔をするため、ジルーシャもこの2つの言葉をすぐ覚えてしまいました。

他にも「だめ!」「痛い!」「お風呂」「寝るよ」なども4匹全員理解しています。

猫に言葉を覚えて欲しいときは、毎日繰り返し言い続けよう

ルーンしか理解していない言葉には「鼻タッチ(手を出したら鼻をこすりつけてくる芸)」

ジルーシャしか理解していない言葉には「とってこい(おもちゃを投げると、拾ってとってくる芸)」

スティックだけが分かる言葉は「お手(犬と同じお手)」

さくらだけが分かる言葉は「ぶちゃかわ(愛嬌のある顔なので…)」

などがあります。

猫は「自分に良いことがある」と思う言葉を特に覚えやすいようです。

何か覚えて欲しい言葉がある場合は、感情を込めて猫に繰り返し伝え、正しい反応をしたときに目いっぱい褒めてあげましょう。

いかがでしたか?

今回は猫がどれくらい人の言葉を理解できるのかについて調べてみました。

紹介してきた言葉以外にも、我が家の猫達は「おふろ」、「めでしょ(だめでしょ、の短縮)」、「こら」、「痛い」、「可愛い」、「よしよし」、「お利口さんだね」などの言葉を理解できます。

恐らく言葉を発するときのニュアンスで「褒めてもらえた」「怒られた」「嫌なことが起こるかも」などと推測しているようです。

猫に覚えて欲しい言葉があるときは、沢山言葉を伝えてみましょう。

この記事を書いた人:jill