![ワンコと暮らして変わったこと、パート1!飼い主のお洋服!](https://ikiikiikimono.com/wp-content/uploads/2019/02/ワンコと暮らしてパート1 写真1.jpg)
こんにちは。
マルチーズの愛犬「珀」と暮らしている珀ママです。
自由気ままに暮らしていた私にとって、珀と暮らすようになり、生活は一変しました。
様々なことを想像はしていましたが、想像以上だったり、想像していないことだったり・・・。
今回は、珀と暮らすようになって変わったこと、パート1として、お洋服についてご紹介したいと思います!
子犬の珀と暮らすのにNGだったお洋服
珀は今でも好奇心旺盛で遊び好きですが、子犬の頃はさらに好奇心と遊び好きのかたまりでした。
飼い主のお洋服もおもちゃとなり、抱っこされながら暴れることもしがみつくことも!
何をしても動きの激しい子でした。
そんな子犬の珀との暮らしでNGだったお洋服は次のようなものでした。
・ボタンの付いているお洋服
(ボタンを引きちぎって食べそうになったことも・・・)
・紐の付いているお洋服
(パーカーの紐は引っ張ってかじって遊んでしまいます)
・レースのお洋服
(爪や歯で引っ掛けてレースが崩壊します)
・タイツやストッキング
(爪を引っ掛けて伝線します)
・ニット
(爪を引っ掛けます)
・黒いお洋服
(珀は毛の抜けにくい犬種なのであまり気にしませんでしたが、被毛が付いて目立ちます)
子犬の珀と暮らすのにOKだったお洋服
NGのお洋服を避けると、着用できるお洋服は限られていました。
珀が子犬だったころは、トレーナーにジーパンというスタイルばかりでした。
大人の珀と暮らすのにOKなお洋服
そんな珀も、今では「珀のもの」と「飼い主のもの」の区別がつくようになっています。
おもちゃのぬいぐるみはかじっても、飼い主のぬいぐるみは絶対にかじりません。
お洋服や家のもので遊ぶこともなくなりました。
今ではほとんどのお洋服を気にせず着られるようになりました。
ただ、ニットだけは抱っこした時に爪が引っかかることがあるので、興奮するような場面に行くときは避けるようにしています。
それと、珀は小型犬なので、飼い主が座ったりかがんだりすることも多いため、短いスカートは珀とのお出かけの時には履かないようになりました。
いかがでしたか?
珀を迎えるときには、お洋服まで制限されるとは思ってもいませんでした。
しつけをしっかりして、飼い主もファッションを楽しみましょう♪
この記事を書いた人:珀ママ