子猫を保護したら?これだけはやっておきたいポイント

愛猫家の方も、そうでない方もふっと出会った子猫をそのままにしておけず、保護してしまうことがあるかもしれません。

そんな時、慌てないためにどうすればよいのか知っておきましょう。 

周囲に親がいないか確認しよう

 道端などで鳴いている子猫を見つけたら、急いで保護する前に、まずは周囲に親猫がいないか確認してみてください。

もしかしたら、たまたま子猫の側を離れていただけかもしれません。

しばらく観察して、親猫や兄弟猫がいないようであれば、捨てられたか、親兄弟とはぐれた可能性が高いです。

迷わず保護してあげてください。 

子猫の健康状態をチェック

保護した後はすぐに子猫の健康状態をチェックしましょう。

できるだけ獣医に連れて行くことをおすすめします。

元気そうに見えても、野良猫の場合は些細なことが命の危険にかかわるので、検診してもらうと安心です。

特に野良猫の場合、さまざまな病気や寄生虫を持っていることが多く、そうした母親から生まれた子猫は寄生虫の宿主になっているかもしれません。

また、病気を見つけるためにも早い段階で血液検査だけでもしてくださいね。

子猫のために用意したいアイテム

子猫を保護したけど、家に猫用の物が何もない場合は、必要最低限な物から揃えてください。

子猫用の缶詰や離乳食などのフード、トイレ、寝床が必要です。

フードはコンビニでも売っており、手軽に手に入ります。

トイレは大きめの空き缶などに新聞紙やボロ布、トイレットペーパーなどを裂いて敷き詰めてあげればOK。

寝床はダンボール箱に毛布を敷き、お湯を入れたペットボトルを入れると温かいですよ。

先住猫がいる場合は

すでに猫を飼っているお宅は、トイレを先住猫と別々にすることがポイントです。

猫は縄張り意識が強い動物なので、先住猫にストレスを与えないよう気をつけてあげてください。

お互いが慣れるまで、先住猫と子猫が住み分けできるのが理想的ですが、部屋を用意できない場合は、子猫をゲージに入れて様子を見ましょう。

子猫を保護するのはさほど難しいことではありません。

子猫とあなたの幸せにために、手を差し伸べてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人 :kero