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貴公子猫の正体はいまだ分からず
こんにちは!ひこすけです。
仕事の関係で1年の3分の1はベトナムに住んでいます。
今はいろいろな準備で日本にいます。
そこでイケメンの猫君に出会い、貴公子と呼んでいますが、いまだに彼の正体は不明です。
貴公子との出会いはロマンティックな夜♪
貴公子と最初に出会ったのは、ある日の夜。
雌猫さんを求める、あの独特の甘い声。
毎日、毎日、その声がひびき渡るのです。
そして、その声が聞こえる窓をあけると、貴公子猫がたたずんでいました。
エメラルドグリーンの瞳が美しい貴公子猫
近くにはかなり多くの地域猫がいます。
人懐っこい猫が多いのですが、貴公子猫とはなかなかお近づきになれません。
エメラルドグリーンの瞳でこちらをじっと見るものの、少し近づくだけでさっと逃げてしまいます。
きれいなので飼い猫にも見えますが…
うちで大々的に議論されているのが、貴公子が飼い猫なのか地域猫なのか、という問題。
雌猫さんを求める声を出すのなら去勢はまだ?
となると、飼い猫さんではない可能性が高くなります。
地域猫にしては美しすぎる貴公子猫
しかし、貴公子猫の美しさ。
目ヤニひとつありません。
長ーいしっぽには表現しがたい気品が漂うほど。
どこのお方が教えてほしいと思いながら、貴公子猫の訪問を待つ日々であります。
この記事を書いた人:ひこすけ