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初めてのお誕生日
どうも、ちいちゃんです。
つい先日おとが初めてのお誕生日を迎えました。
いつも記事を読んでくださる皆さんに、本当に感謝しています。
おとが病気をすることなく、無事に1歳を迎えることが出来て本当に嬉しいです。
今回はおとのお誕生日ということで、初めて我が家に来た日からの思い出を振り返りたいと思います。
初めての我が家…か細い声で鳴いていました
おとが初めて我が家に来た日。
何度も面会をして、沢山ふれあっていましたが、やはり初めての我が家はおともとても不安で緊張していたように思います。
キャリーの中から小さなか細い声でにゃあにゃあと鳴いていました。
キャリーから広いゲージに入れてあげると、小さなおとが余計小さく見えて頼りない小さな猫さんでした。
だんだん慣れてきてご飯も沢山食べるよ
時が経てば、おとも我が家の空気や賑やかさにも慣れてくれたようで、元気いっぱい遊ぶようになりました。
おとが遊んでいる写真は山ほどあります。
写真の数だけ思い出があります。
おと、本当に毎日ありがとうね。
あっという間に大きくなり、ご飯もパクパク食べ、ゲージの外でも元気いっぱい遊び、沢山眠る…
おとの自由な生き方に憧れます。
いつもデスクにいるわたしを隣からじっと見つめ、そばにいてくれるおと。
悲しい夜も寂しい夜も疲れ切っている夜も、ただただそばにいてくれました。
おとに沢山救われたんだよ。
これからもずっとずっとわたしの夜を見守っていてほしいです。
おとが我が家に来てくれて、家族が笑顔になる回数が一段と増えました。
おと、お誕生日おめでとう。
この記事を書いた人:ちいちゃん