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可愛く猫の写真を撮りたい!
と思っても、気まぐれな猫はなかなかこっちを向いてくれないこともありますよね。
時間があるときは猫任せでゆっくり撮ることもできますが、今撮りたい!というときに限って猫はじっとしてくれません。
今回は、私が考える猫を可愛く撮る方法を2つ紹介します。
おもちゃやおやつ、ハンカチを使う
猫カフェには可愛い猫達が沢山います。
写真もたくさん撮りたくなりますよね。
日本の猫カフェの場合はおもちゃが置いてあることが多いです。
猫カフェに置いてあるおもちゃを使って、猫の視線を写真で撮りたいアングルに誘導し、パシャリと撮ることがおすすめです。
さらに効果があるのは、追加料金で購入することができるおやつ。
おやつを使うと猫達が沢山来てくれます。
おやつもおもちゃも手元にない…という場合は、ハンカチを使って猫の視線を誘導することができます。
こちらの猫さんにはハンカチを使ってみました。
魔法の言葉を使う
猫は言葉を覚えます。
自分の名前を呼ぶとこっちを向いてくれる子も多いですが、私がおすすめするのは「好物の名前を言う」です。「ごはん」や「ちゅーる」など、猫がこっちを向いてくれる魔法の言葉を使ってみてください。
ちなみにうちのルーンで魔法の言葉を使うとこうなります。
魔法の言葉の前↓
魔法の言葉「ごはん」を言ってみると…↓
いかがでしたか?
今回は私が考える猫の写真の撮り方を紹介してみました。
是非参考にして、可愛い写真を撮ってください。
この記事を書いた人:jill