春になると愛犬の歩き方が変?シニア犬の「春の関節痛」

春になると愛犬の歩き方が変?シニア犬の「春の関節痛」
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こんにちは!ひこすけです。
春と言えば花粉症…そして関節痛です(笑)
それは、わんちゃんも同じ。
最近、散歩に行きたがらない。
階段をのぼるのを嫌がるようになった。
そんな様子が見られたら、「年のせいかな…」って思いがち。
ですが、それ、春特有の「関節痛」が原因かもしれないんです。
最近、シニア犬を飼っているお友達から聞いてびっくりしたので、ご紹介しますね。

なぜシニア犬は春に関節が痛くなるの?

春になると膝や腰が痛くなる…って、人間でもよくありますよね。
じつは、あれって犬も同じ理由なんだそうです。
寒暖差が激しい春は、関節まわりの筋肉や組織が収縮と弛緩を繰り返します。
その結果、炎症が起きやすくなるんだとか。
人間でもつらいんだから、ワンちゃんだってしんどいですよね。
しかもシニア犬はもともと関節が弱くなっているので、その影響をより強く受けてしまうみたい。
春だから過ごしやすい…とも限らないんですね。

シニア犬=「老化かな」で済ませてない?

関節痛のサインって、すごく気づきにくいんです。
足をちょっと引きずっている、朝の動き出しがゆっくりになった、
段差の前でなんとなく躊躇する…。
どれも「年をとったからしょうがない」って流してしまいそうですよね。
でも、私も似たような経験あるんです(笑)
朝起きたら体がバキバキだったり、雨の前日に古傷がじんわり痛んだり…。
あの感覚が毎日続いているとしたら、けっこうつらいですよね。
だからこそ、ちょっとした変化を「気のせいかな」で終わらせないであげてほしいんです。
いつもと何かが違う、なんとなく元気がない…。
そういう小さなサインが、ワンちゃんからのSOSだったりします。
言葉が話せない分、体で伝えてくれているんですよね。

シニア犬の飼い主さんにできること

まず大切なのが、無理に動かさないこと。
「運動させなきゃ!」って頑張らせるのは、じつは逆効果なんです。
朝晩冷える日はお洋服を着せてあげたり、
寝床をあたたかくしてあげるだけでもぜんぜん違いますよ。
散歩前に脚や腰をやさしくマッサージしてあげるのもおすすめ♪
筋肉がほぐれて動きやすくなるそうです。
それから、意外と見落としがちなのがフローリング。
滑りやすい床は関節への負担が大きいので、
カーペットやマットを敷いてあげると、ずいぶん楽になりますよ。
それでも改善しない場合は、迷わず動物病院へ。

この文章を書いた人:ひこすけ

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