
こんにちは!ひこすけです。
うちの近所には、シロという地域猫がいます(正確には隣人が世話)。
人懐っこいタイプでは全然ありません。
普段はこちらがどんなに優しく声をかけてもスルー。
ふいっと顔をそむけて「知らんがな」みたいな顔をする猫です。
撫でようものなら速攻でダッシュして逃げていく、そんな警戒心マックスのシロ。
そんなシロに変化が訪れました。
懐かない地域猫シロ:ちゅ~るで豹変!?

ある日試しに「ちゅ~る」をあげてみたら…世界が変わりました。
パウチの封を切った瞬間、シロの耳がピクッと立ったんです。
そして、いつもは窓を閉めるまで近づかないのに、
なんと!こちらにスタスタ歩いてきます。
そして「ちゅ~る」を出した瞬間、あの慎重だったシロが私の手にすり寄ってきて…。
ペロペロペロペロ全力で舐めてくれたんです!!
しかも食べ終わったあとも、しばらくペロペロしてくれるという。
まさかの塩対応から一転デレモード。
「え、さっきまでの塩対応どこ行った?」って本気で思っちゃいました。
猫がちゅ~るを好きな理由は、旨味・食感・匂い

皆さんは、猫がちゅ~るに夢中になる理由を考えたことはありますか?
調べてみると、いくつかの理由があるようです。
ひとつは、液状&ペースト状のテクスチャー。
猫はもともと獲物を捕らえて食べる動物です。
ドロッとしたペースト状のものって、獲物の肉や体液に近い感覚を刺激するとのこと。
つまり、本能的に「これは美味しいやつだ」と感じやすいのだとか。
もうひとつは、旨味成分がぎっしり詰まっていること。
ちゅ〜るにはかつお節や魚のエキスがたっぷり使われています。
猫が大好きなアミノ酸(旨味成分)が豊富というわけ。
人間で言う「だし」の旨味に近いものを、猫も感じ取っているのかもしれませんね。
そして、なんと言っても食べやすさ!
カリカリと違って、噛まずにペロペロ舐めるだけで食べられる手軽さも大きなポイントです。
警戒心の強い猫にとっては、素早く食べられる=安心して食べられる、と言えるのかもしれません。
また、匂いの強さもシロを惹きつける要因のようです。
猫は視覚より嗅覚に頼って「美味しいかどうか」を判断する生き物です。
ちゅ〜るの香りの強さは、猫の鼻をガッチリ掴む設計になっているそうですよ。
ちゅ~るで懐かない猫との信頼関係作り

正直、ちゅ〜るをあげる前は「シロとは一生このままの距離感なんだろうな」と思っていました。
でも、あの日以来、シロは私の姿を見ると、ほんのちょっと近づいてきてくれるように(なった気がする⁉)
もちろんまだ抱っこなんてさせてくれません。
触れるのは一瞬だけです(ちゅ〜るがついた指先のみ)。
それでも、少しずつ心を開いてくれているのかなと思うと、なんだか嬉しくなりますよね。
皆さんの近くにも、なかなか懐いてくれない猫はいませんか?
ちゅ〜るは、ただのおやつではなく、猫との「ちょっとした信頼関係」を作ってくれるアイテムなのかもしれません。
もし心当たりのある方は、一本試してみてはいかがでしょうか。
この文章を書いた人:ひこすけ
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