愛犬が下を向いて動かない!その仕草の理由とは?

こんにちは!

元トリマーのpomuです。

犬は面白い仕草や謎な仕草をして飼い主さんを笑わせてくれたり、ときには飼い主さんを困らせてしまったり・・・。

一緒に過ごしていて本当に飽きない生き物です。

我が家にいるトイプードルの「ぽてちくん」も、謎の仕草を見せてくれます。

叱ったわけでもないのに、とてもとても悲しそうにうつむいてしまうのです。しかも1ミリも動かずに・・・。

とてもガッカリしているような感じでうなだれてしまいます。

哀愁たっぷりすぎる後ろ姿にちょっぴり笑ってしまうほど。

今回はそんなぽてちくんの様子と、なぜこのような仕草をしているのかを解説していきたいと思います。

下を向いてうなだれている理由

さっそくですが、そんなぽてちくんの様子をご覧ください。

とある日のぽてちくん。

別の日のぽてちくん。

こんな感じで、ピクリとも動かずにじーーーーっとドアの前に張り付いているときがあります。

なんだか申し訳なさそうにしているようにも見えますが、決して叱られたとか、イタズラをしちゃったという訳ではないんです。

ではなぜうなだれているのでしょうか!?

ぽてちがいるのは私の母の部屋の扉の前。

母は、部屋から出てくるといつも愛犬におやつをあげるので、ぽてちは母が部屋から出てくるであろう時間になると、扉の前で母が出て来るのをこうやって待ちます。

母の部屋から物音がしないか、部屋から出て来る様子はないか、体の動きを止め、体の全神経を耳に集中させて部屋の中の音を聞いています。

母が部屋から出てきそうな音が聞こえると耳がピクっと動き、扉が開きそうになると扉の前でピョンピョン飛んで大はしゃぎ!!

今まで哀愁を漂わせていた背中はどこかへ行ってしまいます笑

全集中、犬の呼吸!

犬が何かに集中している(集中したい)ときの仕草は犬や状況、その子の性格により違いますが、一般的に言われているのは

 

・前足を片方上げる

・尻尾をピンと立たせる、水平にする

・飼い主さんの声や、気になる音をもっと聞こうと首をかしげたり耳を動かす

・一点を見て動かなくなる

・暑いときでもハァハァせずにグっと口を閉じる

 

このどれかの仕草をしているときは、犬が何かに集中しているときです。

ぽてちの場合、私が「おやつ」や「さんぽいく?」と言うと、「え!!いまなんて!?」と、もっとよく声を聞きたい!言葉を聞き取りたい!と、首をかしげたり耳を動かしたりしますが、母の部屋の音を集中して聞きたいときにだけこの全集中犬の呼吸のポーズになってしまうようです。

普通にオスワリをしたりフセのポーズでも良いのでは?と思うのですが、きっとこのポーズが彼にとって集中しやすいポーズなのだと思います笑

母が中々出て来てくれなくて寂しいという気持ちも含まれているかもしれませんね。

犬が集中しているときの仕草を先ほど述べましたが、この他にも犬によって様々な集中の仕方があり、その状況やそのときの犬の気持ちが合わさって出来た独特なポーズがあると思います。

みなさんもぜひ、その子オリジナルの全集中犬の呼吸のポーズを見つけてみてください♪

この記事を書いた人:pomu

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