\ この記事は約 2 分で読めます /
スキンシップ・血行促進・新陳代謝を上げる
猫は、自分で毛づくろいをして体をきれいにします。
ブラッシングは不要だと思われますが、してあげるのが理想です。
ブラッシングすることで、体の健康を保つことができます。
体調の変化に気づくこともできます。
ブラッシングはいいことがたくさんあります。
ブラッシングの慣らし方
ブラシで猫とあそんだり、噛ませたりしてブラシは怖くないと思ってもらいます。
ゆっくりムリない範囲で、やさしくブラッシングします。
嫌がったらすぐにやめてくださいね。
長毛と短毛のブラッシングの違い
短毛の猫は、毛が絡むことが少ないので1週間に2~3回。
長毛の猫は、からまったり毛玉が出来たりしやすいので毎日です。
ブラッシングしてみた結果
ブラッシングされると、気持ちよさそうに目を閉じる猫やされるがままの猫。
ブラッシングの最中にゴロンと横になる猫もいます。
ブラッシングされるのが気持ち良さそうです。
見ていてとっても癒されます。
この記事を書いた人:倉田麻依