黒猫の目はオリーブ色が多い?その理由は?

黒猫の目はオリーブ色が多い?その理由は?
\ この記事は約 4 分で読めます /

こんにちは!ひこすけです。
うちのまわりには、一帯を牛耳っているボス猫の関係からか、
黒猫との遭遇率が異常に高いんです。
黒猫を飼っている方なら、一度は思ったことがあるはず。
「この子の目、なんて綺麗なの〜」
全身は墨を塗ったように真っ黒なのに、目だけがオリーブ色。
緑でも金でもない、日差しの角度によって
琥珀みたいに見えたりもする、あの色です。
気になって調べ始めたら、
予想以上におもしろい世界が広がっていました。

猫の目の色は「メラニンの量」で決まる

猫の目の色を決めているのは、
虹彩の中に含まれるメラニン色素の量とのこと。
メラニンが少なければ青。中くらいなら緑やオリーブ。
多ければ金やオレンジになるそうです。
「黒猫はメラニンが多いから目も金色じゃないの?」
そう思うかもしれません。
でも、そんな単純な話じゃないみたいです。
毛の色と目の色は、別々の遺伝子の担当。
つまり、全身に黒いメラニンをたっぷり持っていても、
目のメラニン量は別の話、なんだそうです。
うちに来る黒猫たちは、目のメラニンが中くらい。
だからオリーブ色になったんですね。
いや、もしかしたら金色なのかも汗

黒猫の目は光で表情を変える奇跡の色!

オリーブ色の目のおもしろさは、やっぱりこれ。
光によって見え方がころころ変わるところですよね。
朝の柔らかい日差しの下では、緑寄りの色。
夕方の光の中ではゴールドに近づきます。
部屋の照明の下ではちょっと淡く、くすんだ印象に。
猫好きの方ならわかると思うんですが、
その瞬間によって違う、これがたまらないんですよね。
ごはんをねだってこっちを見上げるとき、
遠くをじっと眺めているとき、
半目になって眠そうにしているとき。
そのたびに目の色が微妙に違って見えるの、
一日中見ても飽きません。
カメラを向けたくなるのも、当然ですね。

黒猫×オリーブ目、実は超レア!?

黒猫の目といえばオリーブ、そう思っていたのですが、
実はゴールドや銅色が多いそうです。
黒い毛を作る遺伝子がメラニンを多く作るので、
目にも影響することが多いのだそう。
だからオリーブ色の目を持つ黒猫は、
めずらしい存在だったりします。
黒い毛並みとオリーブの目の組み合わせは、
見る角度によっては目だけ浮き上がって見える瞬間も。
あまりに神秘的すぎて息をのんでしまいます。
「うちの黒猫、目がオリーブ色なんだよね」
なんて場合は、かわいさに神秘性、
さらに希少性まで加わってしまう無双状態。
もう勝ち目がありません笑

この文章を書いた人:ひこすけ

page top