地域猫はどんな1日を過ごしているの?

地域猫はどんな1日を過ごしているの?
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こんにちは!ひこすけです。
毎朝7時ごろになると決まってあらわれるクロとグレ。
雨の日も、寒い朝も、ほぼ同じ時間に、ほぼ同じ場所にやってきます。
「この子の体内時計どうなっているの?」って感じですが、
実はこれ、地域猫ならではのちゃんとした理由があるそうで…。
今回は、地域猫の「一日の過ごし方」をのぞいてみましょう。

朝・夕は地域猫の「ゴールデンタイム」、昼は?

地域猫がとりわけ活発に動くのは、早朝と夕方。
これは「薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)」といって、
明るすぎず暗すぎない時間帯に活動するネコ科の本能によるものです。
活動内容も決まっています。
早朝は縄張りをパトロールしたり、ごはんをもらいに行ったり。
夕方もまた同じルートを回って、自分のテリトリーに異変がないかチェックする。
そんな感じだそうです。
そういえば…。
この地域を牛耳っているスズも、朝うろうろしているのを目撃。
そんな日は、クロもグレもやってきません。
昼間は地域猫と遭遇することは超レア。
なぜなら、日当たりのいい場所でひたすらお昼寝しているから。
猫は1日でなんと16時間も眠ることも珍しくないそうで。
クロとグレのお昼寝場所、一時期、家の前にある草むらでした笑。
あちこち動き回っているように見えて、
実はほとんど寝て過ごしているんですね。

地域猫は縄張りを「定番コース」で管理

地域猫は、なんとなくウロウロしているわけじゃありません。
それぞれが、決まった縄張りを持っていて、
毎日ほぼ同じルートを歩いています。
オス猫の縄張りは広く、ボス猫の場合は数百メートル四方になることも。
メス猫はもう少しコンパクト。
子育て中はさらに狭くなるそうです。
このルートの中にあるのが…。
「ごはんポイント」「水飲み場」「日向ぼっこスポット」「安全な隠れ場所」
これらがちゃんと組み込まれています。
もしやうちの前は「ごはんポイント」だったのか汗
毎日同じ時間に同じ場所に現れるのは、
このルーティンがしっかり決まっているからなんですね。

地域猫の夜は社交で大忙し!

猫というと、我が道を行く、一匹行動、なんてイメージが強いですよね。
でも、地域猫の夜は意外とにぎやかです。
複数の猫が、特定の広場や路地になんとなく集まる、
通称「猫の集会」が行われることが知られています。
ケンカするわけでも、じゃれ合うわけでもなく、ただいるだけ。
じゃあ、なんのため?
実は、本当の理由は、まだはっきりわかっていないそうです。
ただ、お互いを確認し合う、「顔みせ」のようなものだとか。
夜中に外でじっと座っている猫を見かけたら、
もしかして仲間を待っているのかもしれませんね。
明日の朝、いつもの子が現れたら、
「あ、通り道なんだ」なんて思いながら
眺めてみると至福の時になりそう。

この文章を書いた人:ひこすけ

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