イスタンブールで猫の保護活動【その2】

イスタンブールで猫の保護活動【その2】
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こんにちは、Mikutukuです。

イスタンブールで猫の保護活動【その1】の続編をご紹介します!

子猫を保護してからやったこと

私はプロの保護活動家ではないので、やったことが100%正しいかはわかりません。

ただ、子猫たちのために、100%の愛情を持ってお世話したことは確かですし、今後保護活動を続けていく上での自信となりました!

空腹を満たす

子猫4匹をお家に連れ帰ったら、まずはご飯タイムです。

母猫が亡くなってから子猫に見合ったご飯を与えられてなかったのでしょう。

ミルクをあげたら「ニャンニャンニャン」と嬉しそうに声をあげながらミルクに食らいつきます。笑

その姿がとっても愛らしくて、保護してよかったと心から思いました。

※保護した猫があまりにも弱っている場合は、無理にご飯を与えるのは控え、動物病院に直ちに連れて行きましょう。

動物病院で検診

お腹もいっぱいになり少し休まったら、次は動物病院で検診です。

野良として生まれ育った猫たちは病気にかかっている可能性があるので、必ず動物病院に連れて行きましょう!

保護した4匹は幸い病気もなく元気でした♩

ノミの除去

野良出身の猫たちはノミが住み着いていたり、ノミの糞で毛が汚れていることが多いです。

猫にはもちろん、飼い主の衛生的にも良くないので、ノミ取り用コームでしっかりとキレイにしてあげましょう。

一番大切なのは愛情

お世話する上で、猫や動物を飼育する上で一番大切なのは愛情です♩

常に100%の愛情を持って、猫と接してくださいね!

この記事を書いた人:Mikutku

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